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韓国外交部長官「政府の立場、慰安婦被害者を中心にアプローチ」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.12.20 14:35
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韓国の康京和(カン・ギョンファ)外交部長官が韓日慰安婦合意検証タスクフォース(TF)の結果が出た後に取る韓国政府の立場は被害者中心のアプローチになると述べた。

康長官は20日、東京都内のホテルで開いた特派員との懇談会で「慰安婦問題は人権問題なので、被害者を中心にアプローチしていく」としながら「そのような観点で合意経過や内容がどれくらい不足していたかを検証することが(TFの)評価の最も大きな部分になる」と述べた。

 
康長官は続いて「TFは合意経緯やその内容に対する評価はまとめているが、政府の政策への建議は含めていない」としながら「被害者と被害者団体、学者の意見を取りまとめて、合意に対する政府の立場を確立していく」と明らかにした。

康長官は政府の立場を明らかにする時期に関して「疎通を十分に行うためにある程度時間はかかる。疎通にどれくらいかかるのか、立場がいつごろ出てくるかなどについては今のところこの日だと述べるのは難しい」と述べた。平昌(ピョンチャン)オリンピック(五輪)以降に先送りされる可能性については「時期に関しては多方面から考慮したい」と述べた。

また、韓国外交部が27日のTF結果発表前に、その内容に関して日本側に詳細に説明するとも明らかにした。康長官は「そうすることが外交的礼儀」としながら「外交当局としては、この状況をよく管理し、困難がこれ以上深まらないようにしていこうという共感が互いの間にある」と述べた。

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