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中国外務次官補「北朝鮮核問題の核心は朝米関係」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.06.20 09:13
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中国の劉建超外務次官補が「北朝鮮の核問題の核心は北朝鮮と米国の関係」とし「両国関係が北朝鮮の核問題を解決するカギであり、いかなる状況での交渉も北朝鮮が必須だ」と述べた。17日に中国・北京の外務省を訪問した韓国記者らとの懇談会でだ。

劉外務次官補は「6カ国協議は中米朝の3者で始まった」とし「朝米がお互いを刺激し、強硬な態度を見せれば、対話の進展は難しい」と述べた。中国が北朝鮮を排除した小多者対話に反対する立場を明確にしたとみられる。

 
劉外務次官補は朝中間の軍事同盟の有効性について「中国と北朝鮮が軍事同盟関係にあるというのは正しくない」とし「どの国とも軍事同盟を結ばないのが中国外交の最も重要な原則の一つ」と話した。

習近平主席の訪韓に関し、「戦略的協力パートナー関係をさらに発展させ、深めることを願う」とし「習主席と朴槿恵(パク・クネ)大統領が韓中関係の発展について全面的に話し合うことになるだろう」と述べた。

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