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「金正日の健康、担当医師団のおかげで好転」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.10.19 08:56
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18日に行われた韓国の国会情報委の国政監査で、国家情報院は「金正日の健康が担当医師団の集中治療のおかげでかなりよくなった」とし「最近、フランスから眼科専門医が金正日の治療のため北朝鮮に入国した」と報告した。

これに関し、ある情報委員が「金正日に担当の‘女医師団’がいるのでは」と尋ねると、国家情報院側は「女性医師だけでなく担当医師団がいるのは確実」と答えた。

 
金総書記の孫キム・ハンソル(16)がボスニアに行った背景に関し、「叔父の金正恩とのあつれきのためではないか」という質問に対しては、「金正恩は兄の金正男とはあつれきがあるかもしれないが、おいのキム・ハンソルとは一面識もない」と答えた。

この日の国政監査は、民主党議員が機動部隊司令室の民間人査察事件に関して証人採択を要求しながら全員退場し、ハンナラ党単独で行われた。



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