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SM会長 「K-POPで世界進出、14年前の夢かなう」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.06.13 10:43
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イ会長は「韓流3段階発展論」も提示した。▽1段階=レコードなど韓流商品を直接作り輸出▽2段階=現地企業または芸能人との合作で市場を拡大▽3段階=現地企業と合弁会社を作り現地スタッフにCTを伝授する段階――だ。HOTが中国市場で人気を呼んだ時が1段階で、2006年にカンタが台湾のF4のヴァネスと結成した「KANGTA&VANNESS」が2段階に相当する。3段階は2010年からSMが準備している現地化事業だ。

イ会長は、「CTの3段階は現地化で得られる付加価値を分かち合うものであり、これが韓流の究極的目標」と話した。続けて、「中国での3段階韓流を準備中で、中国だけで活動するスーパージュニアMを作り、女性アイドルグループのf(x)に中国人メンバーを迎え入れたのもこの過程だ」と明らかにした。

 
彼は「いまや“made in(原産地)”ではなく“made by(製造者)”が重要だ」と強調した。「3段階韓流のスターが中国人アーティストや中国会社になり得るがそのスターはSMのCTで作られるだろう」と自信を見せた。

この日のカンファレンスにはマイケル・ジャクソンのプロデューサーを務め、「ニュージャックスイング」を創始した世界3大プロデューサーのテディ・ライリーと欧州の代表的レコード会社のウィリ-・モリソンも参加した。ライリーはK-POPに対し、「単純な音楽ジャンルではない一種の現象でありムーブメントだ」と話した。モリソンは「10の日公演を見て過去にビートルズに熱狂したファンが思い出された」と評価した。




SM会長 「K-POPで世界進出、14年前の夢かなう」(1)

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