「数独」知ってる?…世界でブーム

「数独」知ってる?…世界でブーム

2005年05月22日15時55分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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「数独(すうどく)」という新種の数字パズルゲームが世界的に人気を集めている。英経済週刊誌エコノミストは最新号で、「数学パズルゲームを応用して作った『数独』は、単純ながらも面白く、中毒性もあり、全世界に急速に広まっている」と報じた。

  「数独」は「数字が重なってはいけない」という意味の日本語の造語。 このゲームは縦・横9つ、計81個の格子からなる正方形の各縦・横1列に、1~9の数字を1個ずつ書き込むパズル方式。 また、縦・横3つに分かれた小さな四角形の中にも、1~9の数字を重ならないよう書き込まなければならない。

  エコノミスト誌は「ゲームの規則が非常に単純で、誰でも容易に挑戦できるが、かなり難しい知能型ゲームというのが最大の魅力」と紹介した。 「数独」は多様な方法で難易度が変わる。 縦・横の格子を増やしたり、数字の代わりにアルファベットを使用したりもする。

  数独は18世紀、スイスの数学者が作った「ラテン四角形」というゲームに由来していると伝えられている。 歴史に埋もれたこのゲームは、1970年代米国で「ナンバープレイス」というゲームで紹介されている。 以降84年、日本のパズル会社ニコリが「数独」というブランドで販売して人気を呼び、世界各国に広まり始めた。

  このゲームが人気を呼ぶ中、英国では数独全国選手権大会が開催されたほか、携帯電話を使った数独パズルも流行している。 英国のタイムズ、ガーディアンをはじめ、米国、オーストラリア、クロアチアなどの一部の新聞は、読者のために数独ゲームを単語クイズのように紙面に載せている。 「数独」の人気が高まるにつれ、関連産業も好況を享受している。

  

  

  
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