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性犯罪前科者、一生タクシー運転できない

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.07.01 11:33
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来年6月からは性犯罪をし、禁錮以上の刑を宣告された人は永遠にタクシーの運転ができなくなる。今までは刑の宣告日から2年間だけタクシー運転が制限された。

国土海洋部は30日、このような内容を記した「旅客自動車運輸事業法」改正案を立法予告した。今年下半期に改正案を国会に提出し、来年6月から施行する計画だ。これによると性犯罪で禁錮以上の刑を受ければタクシー業界への就職が源泉封鎖される。また強盗、殺人など強力犯罪と麻薬服用などの疑いで禁錮以上の刑を受けた人も宣告から5年間、タクシー運転ができない。現在は2年間しか就職ができない。2005年3月、盆唐で起こったタクシー運転手の航空会社女性乗務員殺害事件を契機に新設された条項だ。

 
国土部コ・チルジン大衆交通課長は「タクシー運転手による犯罪が継続的に社会的問題になっている」とし「各種犯罪から乗客を保護してタクシー利用不安を解消するために制限をもっと強化した」と明らかにした。コ課長は「タクシー運転資格試験時、該当の犯罪経歴有無をすべて把握して選ぶことができる」と述べた。

国土部はまた性犯罪者、強力犯、麻薬事犯など非適格運転手を雇ったタクシー会社に対する処罰も強化することにした。現行事業停止(1次摘発時10日、2次20日、3次30日)または課徴金60万ウォンから1次摘発時事業停止90日、2次減資命令または課徴金180万ウォンに調整する。




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