サンフランシスコ市長、日本の圧迫にもかかわらず「慰安婦記念碑」承認

サンフランシスコ市長、日本の圧迫にもかかわらず「慰安婦記念碑」承認

2017年11月23日10時17分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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ことし9月、サンフランシスコのセント・メリーズ公園に設置された慰安婦記念碑(写真=米州版中央日報)
  米国サンフランシスコのエドウィン・リー市長が22日(現地時間)、市内のセント・メリーズ公園に設置された慰安婦記念碑の寄贈受け入れを公式化する文書に署名したと共同通信が報じた。

  今月14日、市議会の全員一致で慰安婦像寄贈受け入れ案が通過する中、日本各界はリー市長が拒否権を行使するよう圧迫を加えた。サンフランシスコの日本姉妹都市である大阪は、吉村市長が書簡を送って拒否権行使を申し入れ、安倍首相も21日の衆議院本会議で「わが国政府の立場と相いれない極めて遺憾なことだ」と述べていた。

  これに対して「慰安婦正義連帯(CWJC)」のジュリー・テン共同代表は21日、米州中央日報のインタビューで「現実的にエドウィン・リー市長が市議会決議案に拒否権を行使するのは難しい状況」とし「安倍首相は真実から目を背けようとせず、歴史の前に堂々と出てきて誠意のある謝罪をするべきだ」と述べた。

  日本の圧迫にもかかわらず、サンフランシスコの慰安婦記念碑寄贈受け入れ案が通過したことに対し、大阪市長をはじめ日本政府がどのような反応を示すのか注目されている。
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