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NYの韓国人売春、韓米警察が初の合同検挙作戦(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.04.20 13:58
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警察の捜査の結果、韓国人の売春業者が規模を大きくできたのは売春斡旋会社のおかげだった。売春斡旋会社の総責キム氏(38)は、韓国内に滞在してインターネットサイトを通じ売春女性たちのプロフィール写真を掲載した。売春斡旋サイトは韓国内に基盤を置くサーバーホスティング会社を通じて運営して米国捜査当局の追跡を逃れた。

売春業者と買春男性を結びつける代価としてキム氏は業者1カ所あたりから週70~150ドル(8万5000~17万ウォン)の広告費を得ていた。米国で売春業者を回って広告費を集金する役割はキム氏の母親のハム氏(63)が引き受けた。キム氏らはこのようなやり方で最低29カ所の売春業者に対するインターネット広告を引き受けながら最高級のスポーツカーに乗り回すなど豪勢な生活をしていたことが明らかになった。

 
売春業者の取り締まりのための韓米警察間の共助捜査が始まったのは昨年7月だった。2014年11月に米国の警察は韓国人売春業者が猛威を振っているという機密情報を入手後、自らの捜査を経て韓国に協力を要請した。昨年9月には米国の警察関係者が訪韓して韓米間の捜査情報を交えながら証拠資料を分析する会議も行った。この日、合同取り締まりを通じて韓米警察は韓国の売春斡旋などの行為の処罰に関する法律違反容疑で40人の韓国人売春女性ら計48人を現場で摘発した。同じころに売春斡旋総責のキム氏も韓国内で逮捕された。警察関係者は「合同取り締まりで逮捕した容疑者をできるだけはやく韓国に送還して処罰し、韓米合同の取り締まりも継続して行う」と話した。




涂Yの韓国人売春、韓米警察が初の合同検挙作戦(1)

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