주요 기사 바로가기

【噴水台】私は日本人なのでまだしも…どうして韓国報勲処までが?(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.10.18 17:33
0
しかし他にどうしろと。 私は日本人です。 キム婆さんの後ろには数多くの徴用被害者がいるのに、キム婆さんのことだけを考えることはできないでしょう。 私も当初は、年金受領資格喪失後5年以内に限り支給するという厚生年金法を盾に、1円も支給しないでおこうと考えました。 しかし95年末の請求日基準で法の解釈が変わり、少しでも支給する道が開かれました。 外務省からは「韓日協定ですべての補償は終わった」としてどれほど睨まれたことか…。 35円でもあってまだよかったと思うべきです。

ところで処長様。 韓国報勲処も当初は「戦死して5年が過ぎたから支給できない」と言ったそうですね。それで私は昨日、一人で大笑いしました。 本当に似ています。 私たちは。もちろん私たちの問題は35円で終わりません。 キム・スンギル婆さんは35円は話にならないと言って不服を申し立てました。 広島保険事務所が同じ問題に巻き込まれ、韓国人46人にそれぞれ30-96円ずつ渡しました。 富山保険事務所も16円、18円をそれぞれ支給しました。 一昨年には7人に99円ずつ支給しました。 しかし処長様。 日本人の私はそうだとしても、韓国の報勲処がなぜそんなことをしたのですか。

 
前もって言っておくべきでしたが、日本には今、社会保険庁がありません。 仕事をいい加減に処理していたら、組織が丸ごと消えてしまいました。 5095万件の年金記録を紛失したために、自民党政権まで崩れました。 昨年1月に公務員を除いた特殊法人「日本年金機構」に変わりました。 ですから私は幽霊長官ということです。 身の安全に気をつけてくださいよ。 他人事とは思えませんから。

盧在賢(ノ・ジェヒョン)論説委員/文化専門記者


【噴水台】私は日本人なのでまだしも…どうして韓国報勲処までが?(1)

【社説】韓国戦争戦死者の命が5000ウォンとは…

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP