麗水産業団地で停電…約20社に数百億ウォンの被害

麗水産業団地で停電…約20社に数百億ウォンの被害

2011年01月18日11時53分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  17日、停電のため全羅南道(チョンラナムド)麗水(ヨス)国家産業団地の稼働が中断し、数百億ウォンの被害が発生した。麗水産業団地にはGSカルテックス・LG化学・南海(ナムヘ)化学など268社が入居している。

  停電はこの日午後4時10分ごろ発生し、20分後の4時30分ごろ復旧した。この日の停電の原因はまだ明らかになっていない。

  韓国電力(韓電)側は麗水火力から麗水産業団地内のヨンソン変電所に行く15万4000ボルト(V)規模の送電線路の電圧が瞬間的に落ち、復旧する過程で停電したとみている。韓電の関係者は「なぜ低電圧が発生したかを確認するには時間がかかるが、寒さによる電力使用増加で停電になったわけではなさそうだ」と話した。

  この日の停電で稼働が中断したのはGSカルテックス第1・2工場、第一毛織、LG化学、LG MMA、南海化学、サムナム石油化学など20余社と把握されている。被害企業は現在、正常化に向けて復旧作業に取り組んでいる。しかし完全復旧までには1-2日かかる見込みだ。

  最も生産規模が大きいGSカルテックスはこの日、正常に稼働しなかった。GSカルテックス側は「冬季の停電は毎年のようにあったが、20分間の停電は長いほうだ。停電になれば中間段階の物質が固まってしまうため、どの会社でも被害が生じるしかない」と述べた。

  LG化学の関係者は「冬季の停電があまりにも多く、電源複線化作業などさまざまな対策を用意しているが、工場規模によっては一度の停電で数億ウォンから数百億ウォンの被害が出る」と説明した。

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