8月、韓国ソウルの特別な見どころ「朝鮮時代の宮廷夜景」

8月、韓国ソウルの特別な見どころ「朝鮮時代の宮廷夜景」

2015年07月29日10時17分
[ⓒ 中央日報日本語版]
comment
0
share
このエントリーをはてなブックマークに追加
mixi
写真拡大
景福宮の慶会楼(キョンフェル)の様子
  8月の韓国の首都ソウルには特別な見どころがある。朝鮮時代の宮廷である景福宮(キョンボックン)と昌慶宮(チャンギョングン)が8月11~28日に夜間特別開放を行う。真夏の夜、美しい照明でライトアップされて奥ゆかしい情緒を漂わせる故宮を散策するのは、本当に風情があって特別な経験になるだろう。

  景福宮は8月12日~28日(18日、25日火曜日休宮)、昌慶宮は8月11日~27日(17日、24日月曜日休宮)に夜間開放が実施される。夜間開放の観覧時間は午後7時30分から午後10時までだ(午後9時以降の入場は不可)。

  故宮の夜間開放期間中、1日の最大観覧数はそれぞれ2500人に制限される。韓国人は事前にインターネットで観覧券を購入しなければならないが、外国人は景福宮や昌慶宮など夜間観覧をしたい宮廷の券売所を通じてその場で観覧券を購入できる。観覧料は景福宮3000ウォン(約320円)、昌慶宮1000ウォンだ。

  故宮の夜間開放が内・外国人の関心を集めていることから、入場券を入手できない場合もある。この場合、ソウル市庁前にある徳寿宮(トクスグン)の夜景を鑑賞してもいいだろう。朝鮮時代4大王宮に属する徳寿宮は毎日午後9時まで夜間開放しているので、奥ゆかしい故宮の夏の夜を楽しむには十分だ。(夜間に観覧する場合には午後8時以前までに入場のこと。月曜日は休宮)

  景福宮と昌慶宮、徳寿宮はソウル駅~仁川(インチョン)空港駅の間を運行する仁川空港鉄道(AREX)を利用すれば誰でもかんたんにアクセスすることができる。特に、ソウル駅に空港鉄道と地下鉄1、4号線に乗り換える乗換通路が開通してからは、空港鉄道と地下鉄を連携したソウル観光がより一層便利になった。景福宮は空港鉄道孔徳(コンドク)駅で5号線に乗り換えて光化門(クァンファムン)駅で下車し、2番出口から出ると徒歩15分の距離にある。光化門広場を通じて景福宮の正門である光化門の夜景を歩きながら堪能することができる。昌慶宮は空港鉄道ソウル駅で地下鉄4号線に乗り換えて恵化(ヘファ)駅で下車し、4番出口から出ると300メートルの距離にある。徳寿宮はソウル駅で1号線に乗り換えて市庁駅で下車して2番出口を利用するとよい。
【今日の感想】この記事を読んで・・・
興味深い
悲しい
すっきり
腹立つ
役に立つ

今日のイチオシ記事