チリ未成年者セクハラ外交官を召還、駐チリ韓国大使が謝罪文発表

チリ未成年者セクハラ外交官を召還、駐チリ韓国大使が謝罪文発表

2016年12月20日10時51分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  未成年者に対するセクハラ疑惑を受けている駐チリ韓国大使館のパク参事官が20日に韓国に召還措置されたと伝えられた。

  外交部はパク参事官に対し不寛容の原則を適用し、徹底した調査と厳正な措置を速やかに取る方針だ。

  一方、柳枝殷(ユ・ジウン)駐チリ大使は現地時間19日に被害学生と家族、チリ国民に対する謝罪文を発表した。

  柳大使は謝罪文で「本人と韓国大使館は該当外交官の恥ずべき行為により被害学生と家族の方々を含めたチリ国民に大きな傷と衝撃を与えたことに対し心から謝罪の言葉を申し上げる」と明らかにした。

  「大韓民国政府は徹底した調査を通じ今回の不正行為に対し法令に基づき厳重で断固として措置を取り、この過程でチリ政府と緊密に協議する。今回の事件にもかかわらず、韓国とチリ両国間の良好な関係が発展し続けていけるよう倍旧の努力を尽くしたい」と強調した。

  柳大使はまた、チリ在住韓国人を対象にした謝罪文をホームページに掲載した。謝罪文で彼は「同胞のみなさんに多くの心配をかけ同胞社会に大きな負担をかけることになったことに対し心より謝罪の言葉を申し上げる」と明らかにした。

  パク参事官は現地で公共外交業務を担当し韓国語を教えている。

  彼が現地で10代の女子学生にセクハラしたという情報提供を受けた現地放送局が別の女性を該当外交官に接近させおとり取材を行い、この過程で12月初めに身体接触を試みる場面がカメラに捕えられた。

  チリの時事告発番組『En Su Propia Trampa』(自分の罠に陥る)は関連内容を放映した。
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