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現代車「小型車の比率を56%に高める」

2008.10.31 18:19
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 「米国発の金融危機の影響で大型車が売れず、生産を減らす代わりに、小型車の比率をさらに高める」

李賢淳(イ・ヒョンスン)現代(ヒョンデ)自動車研究開発総括社長は28日、記者らに対し、「全体販売台数のうち小型車の比率は昨年基準で53%だが、これを56%以上に高める方針」と明らかにした。 最近のグローバル金融危機を受け、米国などで小型車の販売が大きく増えているからだ。 日本のトヨタの場合、小型車の比率は48%。

 
李社長は「最近、大型車の販売が急減し、慶尚南道蔚山(キョンサンナムド・ウルサン)のV8 4.6Lタウエンジン工場はほとんど遊んでいる状態」と述べた。 また「米国ディーラーが2-3年前までV8エンジンでなければ大型車が売れないと言っていたのでジェネシス用の4.6Lタウエンジンを開発したが、最近はこういう車をどこに売るのかと話している。 ジェネシスはいい車だが、時期が合わなかった」と付け加えた。

また李社長は「10月は海外だけでなく国内販売も深刻に落ちた。 金融危機による消費沈滞の影響が内需にまで急激に広がっている」と述べた。

李社長は、日本の日産が無段変速機(CVT)を前面に出しながら韓国進出を強化することに関し、「燃費は良いが加速力が落ち、日本以外の国では合わない。 ヨーロッパでも販売は順調でないと聞いている。 現代車としては関心がない」と話した。 現代車は排気量は少なくても性能を高めたエンジンで環境親和的に対応するという戦略だ。 3.5Lエンジンで出す力を2.0Lで出せるよう性能を高め、二酸化炭素の排出量を減らすという。

現代車は01年、高級車のジャガー買収を検討した。 李社長は「高級車マーケティングをつながるために検討したが、外国企業を買収しても運営する能力が足りないと判断し、あきらめた」と付け加えた。

現代車は当面、コンバーチブル車は開発しないことにした。 李社長は「販売レベルで検討した結果、コンバーチブルの需要は国内2000台、海外2万5000台にしかならないうえ、価格を2000万ウォン台に抑えなければならないため採算が合わない。 当分は開発しない」と話した。

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