주요 기사 바로가기

【写真】東大門野球場跡から‘瓦道’見つかる

2008.07.22 14:16
0



 日本が20世紀初め、朝鮮時代訓練都監の建物の瓦を取り外して造った‘瓦道’が見つかった。21日、埋蔵文化専門調査機関のチュンウォン文化財研究員(院長チャ・ヨンゴル)は「ソウル市が旧東大門(トンデムン)野球場一帯を発掘調査した結果、朝鮮時代の訓練都監の分院の一つである下都監と関係がある建物跡地5カ所と‘瓦道’を見つけた」と明らかにした。全長26メートル・幅1.22メートルの瓦道は、人が歩いた歩道であることが確認された。瓦道は、瓦を細かく敷いて造成され、一部の区間では桜の花とみられる各種文様が大きく入っている。調査団は「ここにあった下都監が廃止された後、1910年代に日本人が池を作ったという記録がある」とし「この瓦道が池につながる歩道だったと考えられる」と話した。

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    【写真】東大門野球場跡から‘瓦道’見つかる

    2008.07.22 14:16
    뉴스 메뉴 보기
    TOP