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テティソのティファニー、5年なら少女時代が終わるって? 「私たちの勝ち」

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2015.12.16 11:14
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テティソ(写真提供=『HIGH CUT』)
テティソ(Girls’ Generation-TTS)のティファニーが5年なら少女時代としての活動が終わるといっていた人々に対して「私たちの勝ち」とかわいくコメントした。

テティソは17日に発刊されるスターマガジン『HIGH CUT』のグラビアを通じてラブリーな魅力を発散した。「私たちのハッピータイム」というコンセプトに合わせてホームパーティーを楽しむテティソの姿がそのまま切り取られている。

人形のような美貌をアピールしているテヨン、キュートなアイスマイルが魅力的なティファニー、隠してきたセクシー美を発散したソヒョン。かわいいポーズを決めている3人のカットはもちろん、それぞれ違った魅力が演出されている一人ひとりのカットもテティソのラブリーな雰囲気を一層強調している。特に、恋人のシャツを借りて着たようなオーバーサイズのホワイトシャツを着て、ベッドでポーズを取っているカバーカットでは清純なテティソの魅力を感じることができる。

 
グラビア撮影後のインタビューで、テヨンは所属事務所SMエンターテインメントに感謝の気持ちを伝えた。テヨンは今回のテティソの新曲『Dear Santa』をはじめ、少女時代の『PARTY』『Lion Heart』、そしてソロアルバム『I』を発表して最も忙しい一年を送った。ファンの間で「SMのMVP」というニックネームと呼ばれているテヨンは「会社からボーナスでももらわないとダメかな?」と言って笑った。引き続き「むしろ私は事務所に感謝している。アーティストは多いのに私に機会を与えてくれたから。謙遜しているわけではないが、歌をとにかく一生懸命歌っただけ」と話した。

少女時代の名前で活動できる期間を質問する言葉に、ティファニーは「たくさんの人が5年なら(少女時代としての活動は)終わると言ったけど、私たちの勝ち。これからも勝つと思う。ソロプロジェクトも並行して準備しようとも思っている。これからも(少女時代として)ずっとやっていくだろう」と明らかにした。テヨンは「少女時代で20代をスタートした。これが私の人生の行き先を提示してくれたようだ。少女時代なく他の仕事をすれば、多分変な感じがするんじゃないかと思う。ずっと時間が過ぎても少女時代という名のもとに一つになることができるし、集まりもつくれると思う」と話した。

ソヒョンはタイトル曲『Dear Santa』の作詞に参加している。作詞をしながら最も重点を置いた部分について、ソヒョンは「みんなはクリスマスにどんなプレゼントがほしいのかなと思った。友人に聞いてみるとみんな『彼氏がほしい』と答えた」とし「そういうわけで、サンタさんに『あの人とうまくいきますように』と願う内容の歌詞を書いた」と説明した。

テティソのグラビアは17日に出る『HIGHCUT』第164号に登場する。また、22日にアップされる予定の電子版では、紙面には掲載されなかった躍動感あふれるテティソの写真や映像を鑑賞することができる。

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