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<韓日世界遺産葛藤>中国「日本、強制労働の全体事実が説明不足」

ⓒ 中央日報日本語版2015.07.06 11:55
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中国が日本の明治時代の産業施設の世界文化遺産登録について「全体的な事実について日本の十分な説明が依然として不足している」との立場を明らかにした。

韓国の聯合ニュースは5日(日本時間)、ドイツのボンで開かれた世界遺産委員会の中国代表団が日本の産業施設登録が行われた後に見解を発表した文で、このように明らかにしたと6日報道した。

 
報道によれば中国代表団は「1940年代に一部の施設で数多くの韓国人とそのほかの国民が本人の意思に反して動員され、苛酷な条件下で強制的に労役したという事実を日本代表が発言で認めたという点を認識した」としながらも「強制労働(forced labor)の使用をめぐる全体的事実について日本の十分な説明が依然として不足している」と指摘した。

中国代表はまた「日本が歴史を直視し、国際記念物遺跡会議(ICOMOS)と世界遺産委員会の勧告どおり、各施設の全体の歴史が分かるようにする具体的な措置を取ることを促す」と明らかにしたと聯合ニュースは伝えた。



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