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北朝鮮の点検団派遣…民主党「国民が安堵」vs自由韓国党「北朝鮮の意地悪」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.01.21 10:55
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北朝鮮が訪韓中止の通知から1日ぶりに芸術団事前点検団派遣を決めたことをめぐり、与党「共に民主党」は「幸い」と論評したのに対し、自由韓国党は「釈明」を要求しはっきりと立場の違いを見せた。

共に民主党のキム・ヒョン報道官は20日に口頭論評を通じ「(訪韓再開に)国民が安堵し幸いだと考えるだろう。事前点検団の訪韓日程が順調に進められるよう願う」との考えを明らかにした。

 
続けて「南北関係は9年間非正常的に悪化し、文在寅(ムン・ジェイン)政権発足から7カ月で平昌(ピョンチャン)冬季五輪とパラリンピックを契機に改善される兆しを見せている」と評価した。

その上で「李明博(イ・ミョンバク)元大統領は平昌五輪を招致し、朴槿恵(パク・クネ)前大統領は議員時代に五輪招致を決議した。平和五輪の成功的開催は韓国の共同の目標にならなければならないということを野党も忘れてはならない」と強調した。

民主党の期待とは違い自由韓国党はこの日北朝鮮の通知を「北朝鮮の意地悪」と規定し、「(北朝鮮が)平昌五輪に冷や水を浴びせないよう北朝鮮の五輪参加に対する韓国政府の方針を全面的に見直すべき」と要求した。

自由韓国党のチョン・ヒギョン報道官はこの日口頭論評を通じ「中身のない政府のために国民がもどかしい局面になった」としてこのように指摘した。

同党のチョン・テオク報道官も口頭論評で「来るのも勝手で、来ないのも勝手で、また来るというのも自分勝手。大韓民国が果たしてこのように甘く見られてもいいのかと本当に心配になる」と明らかにした。

その上で「19日午後10時から20日午後6時40分(韓国政府と北朝鮮側)の間にどんなことがあったのか、また、どんな譲歩をしたのか国民に明らかにし釈明しなければならない」と促した。

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    北朝鮮の点検団派遣…民主党「国民が安堵」vs自由韓国党「北朝鮮の意地悪」

    2018.01.21 10:55
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    15日の実務接触時に韓国側首席代表のイ・ウソン文化体育観光部文化芸術政策室長(右)と北朝鮮側団長のクォン・ヒョクポン文化省芸術公演運営局長が入場している様子。クォン局長の後に姿を見せる玄松月牡丹峰楽団団長(左から2人目)(写真=統一部)
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