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北朝鮮、17-30歳の女性など400万人を召集して訓練

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.09.03 14:26
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8月20日から31日まで実施された乙支フリーダムガーディアン(FUG)訓練期間中、北朝鮮も「全軍全国民非常動員態勢」を整え、実弾射撃訓練や避難訓練などを行っていたことが分かった。デイリーNKが2日、内部消息筋の話を引用して報じた。

デイリーNKは「通常、韓国でUFGなど訓練が行われる間、北朝鮮は市・郡レベルで‘北侵訓練中断’決議大会と灯火管制などの訓練を実施し、訓練最後の2日間は労働赤衛隊と教導隊員がバックパックを持って野外陣地で宿泊をする訓練を行う。 しかし今年はUFGの全期間、赤衛隊などを召集して正面対抗訓練を行った」と報じた。 北朝鮮では韓国の予備軍に相当する教導隊と労働赤衛隊が民防衛訓練の対象。

 
労働赤衛隊は17-60歳の男性、17-30歳の未婚女性で構成されていて、約400万人以上と推定される。 このうち40歳以下の軍転役者は教導隊召集対象にも含まれる。

デイリーNKは消息筋の話を引用し、「通常、赤衛隊を対象とする民防衛訓練は木銃を持って訓練を行ったが、今回は異例にも武器庫からAK小銃を分配して射撃訓練も行った」と報じた。 こうした北朝鮮の対応は、金正恩(キム・ジョンウン)が南側のUFG訓練期間中に軍部隊を集中訪問し、「報復聖戦」「最後攻撃命令伝達」などで対南攻勢を見せたのと無関係ではないとみられる。

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