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米国に渡って35年…630億ウォンの豪邸に暮らす在米韓国人(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.07.12 18:01
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--財産はどれほどか。

「実際、財産がどれほどになるか、会社の全売上高がどの程度か計算するのは難しい。 不動産だけで1億ドルほどになる。 事業はソフトウェア開発で始まり、現在は不動産投資、M&Aもしている」

 
--米国で事業をどう始めたのか。

「76年に高校を卒業して米国に渡ってきた。 大学でコンピューターを専攻したが、満足できなかった。 大学2年の時からソフトウェアを売り始めた。 門前払いもあったが、あきらめなかった。 製品に問題が発生すれば、週末であれ夜中であれ直しに行った。 81年に会社を設立した。 今も顧客の問題を速かに誠意を持って解決することが最優先だ。 勤勉は韓国人が最も得意とすることではないか」

--成功の秘訣は。

「好きな仕事を頑張ってここまで来た。 米国に初めて来た時は英語も話せなかった。 しかし英語を話せないから、韓国人だからという理由でできないという考えはしたことがない。 成功を望むなら自分が好きな仕事が何かを見つけて楽しんでほしい。 そうすればいくらでも富と成功を手にすることができる。 お金を追わず、心が望む仕事を追えばいい。 それが成功の秘訣だ」

--韓国で事業する考えはあるのか。

「機会があればしてみたい。 金儲けが目的ではなく、韓国にいる人材と企業を支援したいからだ。 韓国には米国で成功できる可能性を持つ人材と企業が非常に多い。 米国社会は少数の人物と企業によって動く。 主流社会の核心ネットワークに食い込むことが重要だが、橋渡しがなければ難しい。 私がその役割をしたい」


米国に渡って35年…630億ウォンの豪邸に暮らす在米韓国人(1)

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