日本、宇宙実験棟「きぼう」を韓国などに無償開放へ

日本、宇宙実験棟「きぼう」を韓国などに無償開放へ

2011年01月18日10時22分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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  日本政府が国際宇宙ステーション(ISS)を構成する宇宙実験棟「きぼう」をアジア諸国に開放することにしたと17日、日本経済新聞が報じた。

  同紙によると、日本政府傘下の宇宙開発戦略本部は関連技術を輸出するため、宇宙航空開発研究機構(JAXA)に「きぼうアジア利用推進室」を設け、昨年夏から活用方法を模索してきた。

  日本政府はこの案の一環としてISS内の宇宙実験棟をアジア各国に無償で提供し、関連産業を育成してアジア側の需要を吸収するという戦略を打ち出した。

  特にJAXAは韓国航空宇宙研究院と年内に細胞培養など4分野で研究計画をまとめ、早ければ2013年に韓国側の実験機材・資材を日本から打ち上げる予定だ。

  日本政府はその間、この日本所有分については自国またはISS参加国だけが利用できるという方針を定めていた。しかし中国が今年から独自の宇宙基地建設を始めると明らかにしたことを受け、アジア国家との協力を構築するため、こうした方針を変更し、アジア国家に門戸を開くことにしたと、同紙は伝えた。

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