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韓日米イージス艦4隻、北朝鮮ミサイル探知・追跡訓練

ⓒ 中央日報日本語版2017.10.24 15:52
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韓日米3国が北朝鮮のミサイルを探知・追跡する「ミサイル警報訓練」を実施する。

韓国合同参謀本部は24日、「韓日米3国は24日から25日にかけて韓国および日本近海でミサイル警報訓練を実施する」と明らかにした。続いて「今回の訓練は2016年10月第48回韓米安保協議会(SCM)の合意結果により、増大している北朝鮮の核およびミサイル脅威に備えるもの」と説明した。

 
ミサイル警報訓練はレーダーで敵のミサイルを探知・追跡するもので、韓国海軍イージス駆逐艦「栗谷李珥(ユルゴク・イ・イ)」、米国海軍ミサイル駆逐艦「ステザム」と「ディケーター」、そして日本海上自衛隊イージス駆逐艦「きりしま」が参加する。

これら4隻のイージス艦は各自の作戦区域に配置されて標的を飛行段階別に探知・追跡して衛星を通じて情報をリアルタイムで共有する練習をする。

韓日米のミサイル警報訓練は、昨年6月と11月、ことし1月と3月など4回実施され、今回の訓練は5回目となる。

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