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日本-東南アジア3カ国「朝中妨害電波監視で協力」

ⓒ 中央日報日本語版2018.02.17 09:19
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日本政府がベトナム、フィリピン、インドネシアの東南アジア3カ国と北朝鮮と中国の妨害電波を監視するシステムを構築すると、産経新聞が16日報じた。

同紙によると、東シナ海を航海する日本の船などが中国の妨害電波を受けているほか、日本人拉致問題に関連する北朝鮮向け短波放送も北朝鮮の妨害電波の影響を受けた。

ベトナム、フィリピン、インドネシアは中国と南シナ海で領有権紛争があり、ここを航海する船の無線が混信するなど航行にも問題が生じているという。

 
現在、日本国内の監視施設5カ所で妨害電波発射位置を把握していたが、東シナ海などで発射された妨害電波については詳細な位置の把握が困難だった。

日本は昨年、北朝鮮の妨害電波を避ける高度なセキュリティー機能を搭載した衛星利用測位システム(GPS)衛星「みちびき2号」を打ち上げるなど、独自の衛星航法システムの構築を目指している。

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