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米大統領長女イヴァンカ氏、11月訪日…「中国は象徴的機会逃した」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.09.22 14:55
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トランプ米大統領の長女で大統領補佐官のイヴァンカ氏が11月初めに日本を訪問する方向で調整が進められている中、日本政府がイヴァンカ氏の訪日に合わせて国際行事を一日延長したという報道があった。

21日の読売新聞によると、イヴァンカ氏は11月3日に東京のホテルで開催される「国際女性会議」(WAWワウ!2017)に特別ゲストとして参加する予定だ。この女性会議は女性分野に対する日本政府の関心を対内外に示す行事で、2014年から毎年開催されている。安倍首相も毎年出席して祝辞を述べるほど関心が大きい。この行事は今年11月1-2日に開かれる予定だったが、訪日するイヴァンカ氏との調整で行事期間を一日延長した。

 
これに先立ちフジテレビはトランプ大統領の今回の訪日に合わせてイヴァンカ氏も「女性の活躍」などに関する会議に参加するため2日から日本を訪問する予定だと伝えた。

親中家として知られるイヴァンカ氏は11月の中国訪問を計画したが、実現しなかった。トランプ大統領の訪中前に外交的な懸け橋の役割をする人物として適切でないという内部の反対の声にぶつかったのが理由とみられると、香港サウスチャイナモーニングポスト(SCMP)は14日報じた。これに関連しSCMPは「象徴的な機会を逃した」と伝えた。

イヴァンカ氏が日本を先に訪問することをめぐり、安倍政権の「もう一つの外交成果」という評価も出ている。

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