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外国人の力だけで…KOSPIが2年3カ月来の高値(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.10.31 08:56
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中国の変数も注視しなければならない。来月9~12日に中国三中全会で緊縮に重点を置いた経済政策が出てくると新興国市場の投資心理全般に影響を及ぼすことになるということだ。サムスン証券のユ・スンミン投資戦略チーム長は、「下半期の韓国証券市場を引き上げた要因のひとつが中国の景気回復だが、その期待が消えれば上昇の勢いはそがれるほかないだろう」と話した。

専門家らは外国人の買いが一時的に停滞しても株価上昇を導くと予想した。グローバル市場、特に新興国市場で韓国は依然として魅力度が高いということだ。現代証券のリュ・ヨンソク市場分析チーム長は、「外国人が新興国市場を見る時に優先視するのはその国が商品輸出国かと経常収支黒字国かだが、韓国は2種類とも満たす数少ない国。為替相場などの要因だけで簡単に背を向けはしないだろう」と説明した。ユ・スンミン投資戦略チーム長も、「これまで入ってきた外国人資金動向を見れば、政府系ファンドや年金基金を中心にしており、短期間に抜け出る資金ではない」と指摘した。

 
投資戦略ではウォン高に影響をあまり受けない内需銘柄に注目すべきとの助言が多かった。パク・ソヨン投資戦略チーム長は、「KOSPIが2050台まできたのに株価はしっかりと維持されているため、急いで利益確定するより分割で売るのが望ましい。為替相場を考慮し銀行、流通、ファッションなど内需銘柄投資を推薦する」と話した。




外国人の力だけで…KOSPIが2年3カ月来の高値(1)

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