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北朝鮮宣伝メディア「韓国は海外食堂で働いていた北朝鮮住民を送り返せ」

ⓒ 中央日報日本語版2019.09.18 11:02
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北朝鮮宣伝メディア「こだま」は18日、北朝鮮の海外食堂従業員を送還するよう主張した。

こだまはこの日、リ・ジエさんの母親であるチ・チュネさんが書いた「私たちの娘たちを一時も早く両親の懐、祖国の懐に送り返せ」というタイトルの文章を通じて「不純な政治目的のために私たちの娘たちを南朝鮮に連れて行った犯罪者を厳罰に処するべきで、特大型反倫理犯罪に対して謝罪しなければならない」と主張した。

 
また「南朝鮮当局はなぜ過去3年間、あまりにも明らかな集団拉致犯罪行為について『自由意志』だとか『自主脱北』だとかいう図々しい嘘を並べて、今日になって(政府が)反共和国対決と不純な政治的目的のために敢行したという事実を認めたのかということ」と指摘した。

続いて「今や南朝鮮当局が『定着』だの『身辺安全』だといった不当な口実を繰り返して私たちの娘たちを南朝鮮に捉えておくどのような理由もない」とし「南朝鮮当局が子どもと両親たちを引き裂き、新たな離散家族を作り出しておきながら、どの口で『人道主義』や離散した家族や親戚の対面のことを話せるのか」と指摘した。

これに先立ち、韓国人権委員会は2016年、北朝鮮食堂の従業員の韓国入国過程で、韓国政府の違法または不当な介入があったという主張は客観的な証拠を確認できなかったという理由で棄却した。ただし、一部従業員が支配人の懐柔と脅迫によって入国を決めた可能性は排除できないと明らかにした。

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