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「北発射体3発のうち2発は成功」米太平洋軍司令部が修正発表

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.08.27 09:37
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米太平洋軍司令部は26日、北朝鮮が発射した発射体3発のうち1発は爆発し、2発は成功したと修正発表した。

これに先立ち太平洋軍司令部は、ミサイル1発が爆発し残りの2発も正常飛行には失敗したと明らかにしていた。

 
太平洋軍司令部は修正発表した声明で、北朝鮮の発射体の性格を短距離弾道ミサイル発射だと規定し、1発はすぐに爆発したという部分はそのまま維持した。

しかし残りの2発は正常飛行に失敗したのではなく、250キロメートル飛行して東海(日本名・日本海)上に落下したと修正した。ホワイトハウスはトランプ大統領がこうした分析結果の報告を受けたと伝えた。

米国メディアは太平洋軍司令部が韓国軍との合同分析を経て初期分析を一部修正したとみられると伝えた。

ただ発射体自体に対する韓米両国の分析にはずれがある。太平洋軍司令部は発射体を「弾道ミサイル」と規定したが、青瓦台(チョンワデ、大統領府)は「改良された300ミリ放射砲」と推定した。

太平洋軍司令部は同盟国との協力を通じさらに詳しい分析を進めていると明らかにした。



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