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東京で開かれた日本高校生の「韓国語弁論大会」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.03.10 09:08
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「私たち青少年が友だちになれば、韓国と日本の葛藤も自然に解消していけるでしょう」。8日に東京の韓国文化院フォーラムホールで開かれた「第7回錦湖(クムホ)アシアナ杯韓国語弁論大会」に出場した日本の高校生は、韓国について新しく知るようになった自身の経験を韓国語で紹介して、両国の青少年友好の必要性を強調した。2008年に始まった今回の大会には昨年12月から大阪・福岡など日本各地から476人による予選を通過した日本の高校生32人が参加した。

この日の本選は韓国語スピーチ、韓国語寸劇(2人1組)、日本語エッセイなどに分かれて行われた。錦湖アシアナグループは、7月に最優秀賞4人など17人の入賞者を韓国に招いて韓国文化探訪の機会を用意する。この日の大会にはイ・ビョンキ駐日韓国大使、シム・ドンソプ駐日韓国文化院長、アシアナ航空のユ・グァンヨル日本地域本部長らが参加した。

 


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    東京で開かれた日本高校生の「韓国語弁論大会」

    2014.03.10 09:08
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    「第7回錦湖(クムホ)アシアナ杯韓国語弁論大会」に出場した日本の高校生。
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