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「アジア海底通信盗聴、韓国も助けた」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.11.26 14:11
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韓国は米国・英国・カナダ・豪州・ニュージーランド5カ国の情報協力体「ファイブアイズ(Five Eyes)」の核心助力者の一つと、豪シドニーモーニングヘラルドが25日(現地時間)報じた。

同紙は元米中央情報局(CIA)職員のスノーデン氏が公開した機密地図や文書などを分析し、韓国とシンガポールが主に豪州情報当局と協力し、ファイブアイズの地域盗聴ハブの役割をしてきたと伝えた。

 
文書によると、韓国は釜山から中国・香港・台湾に広がる海底通信網を行き来する情報を入手する方法でアジア地域の盗聴を助けた。このため韓国の国家情報院は豪州の安保情報機構(ASIO)と30年以上にわたり緊密に協力してきたという。

世界で最も重要な通信ハブの一つであるシンガポールも1970年代からファイブアイズの目と耳の役割を果たしてきた。インドネシア・マレーシアなどほとんどの東南アジア諸国で使用される海底通信網はシンガポールを通る。

他の機密文書では、ファイブアイズのパートナーは海底通信網の盗聴で「対象・場所・時間」を問わず監視が可能になったと分析した。このため「シギント(盗聴などに依存した情報収集)の黄金期」を享受できたと評価した。

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