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韓国、GNI対比家計所得比重の減少はOECDの2倍・・・法人所得比重の増加は4倍

ⓒ 中央日報日本語版2014.09.04 16:55
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韓国の国民総所得(GNI)に対する家計所得比重の減少速度が経済協力開発機構(OECD)加盟国より倍高いことが分かった。

しかし、法人所得比重の増加速度はOECD国家の4倍に達し、韓国の家計と企業所得の格差が他の国家よりさらに深刻であることが分析された。

 
4日、国会予算政策処によると、韓国のGNI対比家計所得比重は1995年70.6%から2012年62.3%と8.3%ポイント減少したと集計された。この期間のOECD加盟国のGNI対比家計所得比重の平均は71.9%から67.7%と4.2%ポイント減り韓国の半分程度にとどまっている。

半面、韓国のGNI対比法人所得比重は1995年16.6%から2012年23.3%と6.7%ポイント増えた。この期間のOECD加盟国のGNI対比法人所得比重の平均は16.6%から18.2%と1.6%ポイントの増加にとどまっている。

韓国の法人所得比重増加幅はOECD平均の4倍以上であるといえる。2012年を基準として韓国のGNI対比法人所得比重はG7国家のうち日本(23.7%)を除いた他国(11.9%~16.3%)よりはるかに高かった。また、1995~2012年韓国の家計所得増加率(6.2%)対比法人所得増加率(9.1%)は1.5倍でOECD加盟国の1.2倍よりやや高かかった。

国会予算政策所は「GNIから家計比重が減って企業比重が増える現象はOECD加盟国で共通して現れているが、韓国の変化速度はOECDの平均より非常にはやい」と評価したと伝えられた。



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