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セウォル号惨事当日、「朴大統領は敷地内にいた」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.08.09 09:18
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青瓦台(チョンワデ、大統領府)は8日。セウォル号惨事が起きた4月16日の7時間、朴槿恵(パク・クネ)大統領の動向が確認されず論議になっていることに関して「敷地内にとどまって事故関連の報告を受けていた」と明らかにした。

青瓦台の高位関係者はこの日、記者たちに「金淇春(キム・ギチュン)大統領秘書室長の国会運営委員会(7月7日)の答弁は『執務室にいたのか』という野党議員の質問に『場所については知らない』と答えたが、この答弁は大統領の警護上どこにいたか分からなかったということであり、執務室と官邸を行き来しながら敷地内にいたということが分かる」と話した。この関係者は「金室長が『大統領は敷地内にいればそこが執務室』と話したのはそのため」と付け加えた。

 
実際の国会速記録には、新政治民主連合のユン・フドク議員が「事故が確認された状態で、大統領はいたのか。執務室にいたのか、でなければ官邸にいたのか」と尋ねるとすぐに金室長は「私たち(職員)は出退勤する。しかし大統領は、敷地内にいればどこであっても大統領執務室」と答えたことになっている。

これに先立ち日本の産経新聞は「朴大統領、旅客船沈没当日に行方不明、誰と会っていた?」という題名の記事を3日に掲載した。

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