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北核保管場所、慈江道下甲など11カ所

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.09.20 13:10
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キム・テヨン国防部長官候補者が18日、聴聞会で北核保管場所を軍当局が把握していると明らかにした。韓米情報当局が有事時、北朝鮮核を先制打撃を受ける情報を持っていることをほのめかしたのだ。

情報消息筋によれば北朝鮮が核を隠していると推定される場所は11カ所ですべて地下施設だ。北部山間地域である慈江道(チャガンド)の下甲(ハガブ)、公仁里(コンインリ)、和坪(ファピョン)と両江道の泗東(サドン)、胞胎山(ポテサン)が対北監視網が最も注目する所だ。下甲は労働党5機械工業総局傘下核関連施設で高濃縮ウラン生産などが疑われている場所だ。

 
これに加え▽平安南道(ピョンアンナムド)の竜徳洞(ヨンドクトン)▽平安北道(ピョンアンプクト)の西位里(サウィリ)、金昌里(クムチャンリ)▽咸鏡北道(ハムギョンプクト)の白砂峰(ペクサボン)、豊溪里(プンゲリ)、咸鏡南道(ハムギョンナムド)チェジウォン--などが含まれる。この11カ所は大規模地下設備を取り揃え、北朝鮮が3次核実験を敢行する場合、有力な場所にも挙げられている。

国防部資料は北朝鮮全域に8200の軍事用地下施設物があり、全長は警部高速道路(417キロ)より長い547キロであるものと明らかにしている。この中に核施設と想定された所は韓米情報当局がKH-12キーホール諜報衛星や偵察機を通じて精密監視している。

発射の兆しが捕らえらればF-15K戦闘機に装着された合同遠距離攻撃弾(JASSM)で基地と移動式発射台を正確に打撃する。地下施設深く入り込み、内部で爆発するバンカーバースター(GBU-28)数十基を国防部が来年に取り入れることにしたのも核施設打撃と関連があるものと分析される。

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