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ソウル市庁を覆った太極旗設置美術が人気

2005.08.17 16:46
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ソウル市が光復(解放)60周年を迎え、市庁舎本館建物を3600の小型太極旗(テグッキ=韓国の国旗、1.35×0.9メートル)と1枚の大型太極旗(17.1×11.4メートル)で覆って作った設置美術作品「太極旗翻して」が市民や観光客の人気を集めている。

ソウル市庁前のソウル広場には太極旗に覆われた市庁舎の様子をカメラにおさめようとする人々が列をなし、ソウル市文化財団と市の文化課には「展示に使われた小型太極旗を記念として残せないのか」という問い合わせの電話が1日数十件かかってきている。

 
これにより市は「太極旗の翻して」の展示期間を2度延長した。 当初16日まで展示する計画だったが、10日の除幕式で市民の反応がよかったことから、18日まで1度延長したが、光復節行事後にも記念撮影をしようという市民が列を作り、展示期限を21日の午後10時まで延長することにした。

ソウル市関係者は「『太極旗翻して』には設置費と維持費を合わせ1000万ウォン強の費用がかかる」と明らかにした。

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