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K-POPに続き、これからは“K-ビューティー”(2)

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2013.03.25 14:09
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LANEIGEは、海外市場攻略に拍車をかけるため、早目に2008年韓流熱風の主人公であるソン・ヘギョをミューズ(女神)として押し出した。ドラマ『フルハウス』と『秋の童話』 によりアジア地域で最高の人気を得ているソン・ヘギョが、LANEIGEのグローバルモデルとして活動するやいなやアジアの各地域で大きな反応を見せているというのが会社側の説明だ。

ETUDE HOUSEは2010年からグループ2NE1(トゥエニィワン)を始め本格的なK-POPアイドルスターをモデルに起用した。2010年に2NE1、2011年は2NE1のDARA(ダラ)やSHINee(シャイニー)、2013年はグループf(x)のソルリ、クリスタルとSHINeeなど韓流熱風をリードしているK-POPアイドルスターを引き続き起用しながらアジア市場内での位置固めをしつつある。このほかMamondeはSUPERJUNIORのシウォン、banila co.は少女時代のジェシカ、TONYMOLYはJYJなどをブランドの顔として前に出し、グローバル市場攻略に積極的に取り組んでいる。

 
化粧品業界の関係者たちは「韓国化粧品を愛用する現地の人たちが韓国化粧品を使う理由は、良い品質と合理的な価格ということもあるが、ブランドモデルに対する好みが製品にもつながったという話をする」と口をそろえる。

THE FACE SHOP関係者は「化粧品の主な消費層が女性だと、男性モデルがターゲット顧客に対し効果的に訴求する」として「特に最近何年間か、韓国国内のビューティーブランドがアジア圏を中心に海外市場で大きい反応を得ている状況で、韓流効果を最大化するために韓流スターをモデルで起用する傾向が高い。今後もこうした傾向は続くと見られる」と伝えた。


K-POPに続き、これからは“K-ビューティー”(1)

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