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「反・韓流を食い止めよう」政府・企業が立ち上がる

2006.09.10 15:49
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中国と日本を中心にアジア圏で広がる最近の「反韓流」現象について、外交通商部のほか放送局、エンターテイメント企業など関連当事者らが鎮火作業に立ち上がった。

政府と放送局、エンターテイメント企業などが映画・ドラマ・舞踊・音楽などにわたりアジア圏文化全般を国内に紹介し、相互交流を促進する行事を相次いで開催している。これはこれまで一方向ばかりに流れているという非難を浴びてきた韓流を、双方向の流れとして定着させ、韓流を持続させようという趣旨だ。

 
外交通商部は13日から第1回「東アジア週間」を展開する。13日の開幕式を皮切りに東アジア映画交流展、東アジア公演芸術祭、アジアソングフェスティバルなどが行われる。

14~17日と15~17日、それぞれソウル鍾路(チョンノ)シネコアと昌原(チャンウォン)メガラインで行われる東アジア映画交流展では、韓国を含み、中国、日本、タイ、シンガポールなど12カ国が出品した12編の映画を公開する予定だ。

また19~22日のソウル三成洞(サムソンドン)COEXで行われる東アジア公演芸術祭では、マレーシア、ベトナム、インドネシア、韓国の伝統公演や伝統衣装、文化などを体験することができる場を提供する。



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