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韓国首相「北朝鮮核問題は韓国への投資の障害物ではない」

ⓒ 中央日報日本語版2017.10.24 14:33
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韓国の李洛淵(イ・ナクヨン)首相が初となる海外歴訪日程で訪れたギリシャで、韓国が安全な投資対象国であることを強調した。

23日(現地時間)、ギリシャ・アテネにあるホテルで開かれた「韓国-ギリシャ ビジネスフォーラム」で、李首相は「北朝鮮の核問題が韓国への投資に実質的な障害にはなりえないと自信を持って申し上げることができる」と明らかにした。

 
続けて「ギリシャの経済関係者も北核問題を懸念していると思う」とし「韓国政府は北朝鮮が誤った選択をしないように国際社会と協調して圧迫・説得していきながら、究極的にこの問題を平和的に解決したいと考えている」と述べた。

李首相は「韓国経済のファンダメンタルズは依然として堅調で、対外健全性も安定的」とし「北朝鮮との対立状況でも発展を続けている韓国経済に対する国内外市場の信頼も厚い」と韓国経済の強みをアピールした。

一方、李首相は24日、ギリシャで平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)の聖火採火行事に参加し、韓国が五輪開催を平和的に成功させるという意志を内外に示す考えだ。

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