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<野球>“石直球”呉昇桓、“蛇直球”林昌勇の道を歩む?(2)

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2013.11.26 11:02
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◇日本からメジャーへ?

呉昇桓は3月、日刊スポーツとのインタビューで、「機会があれば林昌勇先輩のように日本と米国で投げてみたいという気持ちがある」と語った。

 
林昌勇は日本で5シーズンを過ごし、11勝13敗128セーブ、防御率2.09をマークした後、日本球団の強い勧誘にもかかわらずメジャーを選択した。林昌勇は当時、「新しい挑戦をする時になったようだ。10年前に行けなかった米国に行くことになった。挑戦はいつも新鮮でときめく」と語った。

呉昇桓は阪神と2年・最大総額9億円(約95億ウォン)で契約した。呉昇桓の代理人、キム・ドンウク・スポーツインテリジェンス代表は「日本球団からは3年または2+1年契約の話が多かった。後にメジャーへの進出は認めるが、日本国内の他球団への移籍はだめだという条件もあった。阪神も先に3年を提案した」と明らかにした。

しかし呉昇桓は2年後に目を向けた。キム代表は「呉昇桓は日本と米国のうち、どちらに行きたいというこだわりはない。しかし私たちは断固2年契約を主張した」と話した。2015年シーズン後には新たな挑戦もあるということだ。日本で2年間、打率2割8分5厘、48本塁打、182打点をマークした李大浩(イ・デホ、31)も現在、日本と米国を天秤に掛けている。

呉昇桓は「2年後にはまたどんなことが起こるかは自分も分からない。メジャーリーグに挑戦する可能性もある。阪神に所属する2年という時間が新たな契機になるだろう」と話した。

抑え投手の必須条件である度胸を備えた呉昇桓と林昌勇はチャレンジ精神も似ている。


<野球>“石直球”呉昇桓、“蛇直球”林昌勇の道を歩む?(1)

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    <野球>“石直球”呉昇桓、“蛇直球”林昌勇の道を歩む?(2)

    2013.11.26 11:02
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    林昌勇(イム・チャンヨン、37、左)と呉昇桓(オ・スンファン、31)。
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