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北朝鮮に来てゴルフを…金正恩が招待?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.12.28 10:57
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北朝鮮が2013年北朝鮮アマチュアオープン(2013 North Korean Amateur Open)ゴルフ大会の開催と関連、米ゴルフ専門サイトに記事と広報映像を掲載し、注目を集めている。実物ではないが、金正恩第1書記までが登場し、話題になっている。特に「北朝鮮、ゴルフに扉を開く」という5分42秒の映像には、金正恩が明るい笑顔でアイアンクラブを持って先頭に立つポスターまで含めている。

北朝鮮は2年前から平壌(ピョンヤン)ゴルフ場(パー72、6800ヤード)でゴルフ大会を開催している。2011年の初大会から今年まで、朝鮮民主主義人民共和国アマチュアゴルフオープン(DPRK Amateur Golf Open)という大会名で開かれた。2011年は4月に一日の日程で行われ、8カ国から17人が参加した。今年は5月に3日間の日程で開催されたが、参加者は8カ国・15人にとどまった。そのためか、来年5月25日から27日まで3日間開催される今大会は名称を変更し、大々的な広報に乗り出した。

 
今年5月にこの大会を取材した米ゴルフ専門誌「ゴルフマガジン」に依頼し、2013年1月号に「北朝鮮ゴルフ」特集記事まで掲載した。しかし「韓国ゴルファーは参加対象から除外する」と釘を刺した。ゴルフマガジンは「“隠遁の王国”と呼ばれる北朝鮮が冒険を求めるゴルファーのためにゴルフ大会を開催している。ゴルファーなら必ず行ってみるべき新しいゴルフ行先地が北朝鮮」と紹介した。

現在、英国のある旅行会社が6日(5月23-28日)パッケージ商品を999ポンド(約14万円)で販売している。3ラウンドのグリーンフィーと平壌観光、宿泊、交通、食事、クラブレンタル費用などが含まれた金額だ。形式はゴルフ大会だが、事実上、外貨稼ぎが目的の観光商品だ。

平壌から南西に40キロ離れた台城湖付近の平壌ゴルフ場は、在日総連商工人の支援で1982年6月に着工し、87年にオープンした。会員は約370人で、すべて在日朝鮮総連と日本人。ゴルフ場のフェアウエーは朝鮮芝、グリーンはベンツ芝で、レンタルクラブは韓国製ゴルフ用品のランスフィールドだ。07年5月の日刊スポーツ(IS)主催「平壌-南浦統一自転車競技大会」当時、(株)ランスフィールドのヤン・ジョンム会長が30セットを寄贈した。

このゴルフ場は「故金正日(キム・ジョンイル)総書記が生涯初のラウンドで5回のホールインワンを含む38アンダーをマークした」と紹介され、国際的に話題になったところでもある。

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    北朝鮮に来てゴルフを…金正恩が招待?

    2012.12.28 10:57
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    「北朝鮮がゴルフに扉を開いた」と題した広報映像に登場するポスター。金正恩第1書記の姿が描かれている。[写真=米ゴルフドットコムのキャプチャー]
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