文鮮明統一教会総裁の死去、外信も大きく報道

文鮮明統一教会総裁の死去、外信も大きく報道

2012年09月03日10時50分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  世界基督教統一神霊協会(統一教会)の文鮮明(ムン・ソンミョン)総裁3日午前1時54分に京畿道加平(キョンギド・カピョン)の清心(チョンシム)国際病院で肺炎などの症状により死去したことを受け世界の外信はこれを緊急打電した。

  米CNNは「文鮮明牧師は金正恩(キム・ジョンウン)の祖父である金日成(キム・イルソン)主席に直接会い対北朝鮮投資を強化するなど南北関係を緩和させるのに寄与したが、彼自身をイエスと信じている教理のために統一教会は伝統的なキリスト教団の範囲から抜けることになった」と報道した。

  英BBCとフィナンシャルタイムズなど一部外信は統一教会の信徒について、「Moonies」という表現を使いながら批判的な立場を見せたりもした。BBCは「自らメシアと称した文鮮明総裁が死去した。彼は米国で数百万人の信徒がいると主張したが、洗脳と不当利得で起訴されたりもした」と批判的な立場を見せた。

  フィナンシャルタイムズは「文牧師に追従する数十万の信徒は“Moonies”と呼ばれた。韓国の多くの政治と企業(の世襲)問題のように、統一教会の生存も主に創始者の多くの子どもにかかっている」とした。同紙は「今後統一教会と統一グループの生存は(統一教会世界会長の)文亨進(ムン・ヒョンジン)牧師(33)と、統一グループを率いる文国進(ムン・グクチン)理事長(42)ら子どもの意見が一致するかどうかだ」と付け加えた。

  
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