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金正恩の40日潜行後、李炳哲・馬元春らが失踪(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.10.23 09:33
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内閣も同じだ。沈哲浩(シム・チョルホ)逓信相は金正日(キム・ジョンイル)が後継者だった時代に権力構築に率先した沈昌完(シム・チャンワン)元社会安全部政治局長の息子で、2012年初めに抜てきされた。しかし先週平壌を訪問したエジプト・オラスコム社のナギブ・サウィリス会長は逓信相に会えず副相(次官)に会った。与党関係者は「北が逓信相をはじめとする閣僚級6人を最近粛清したという信頼できるレベルの情報を把握している」と述べた。

北朝鮮スポーツ界の大物である張雄(チャン・ウン)国際オリンピック委員会(IOC)委員も粛清説が出ている。不正と海外財産流用などの容疑を受け、「政治的生命」が終わった状態だという。体育界出身のある脱北者は「張成沢(チャン・ソンテク)派閥とされてきた張雄が当時の調査で、IOCの支援金を横領して海外口座に秘密資金を作った事実が明るみに出て粛清されたと聞いている」と伝えた。実際、金正恩が仁川アジア競技大会に参加した北朝鮮選手団を歓迎する行事を開いたが、張雄は出席しなかった。ただ、北朝鮮当局が国際スポーツ界での知名度を考慮し、最小限の活動は容認しているという。先月末の平壌国際プロレス大会行事場所に姿を現したように、制限された活動はするという説明だ。

 
統一部当局者は「金正恩は主な粛清事態の前後に、公的な席への登場を相当期間中断するパターンを見せてきた」と分析した。健康不安による統治空白の中、粛清の刀を振りかざした可能性が高いということだ。


金正恩の40日潜行後、李炳哲・馬元春らが失踪(1)

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