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BIGBANGのT.O.P、機動警察入隊前に3回の大麻草吸引

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.06.02 08:26
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人気アイドルグループ「BIGBANG」のメンバー、T.O.P(トップ、本名チェ・スンヒョン、30)が大麻使用容疑で警察に摘発された。

ソウル警察庁広域捜査隊麻薬捜査係は「BIGBANGのメンバーとして活動中のT.O.Pに対して4月末、麻薬類管理に関する法律違反容疑を適用して起訴意見で検察に送検した」と1日、明らかにした。事件を担当しているソウル中央地検関係者は「まだ処分は下していない。捜査中」とした。警察によると、T.O.Pは入隊(ことし2月)前の昨年10月9日から12日間、ソウル龍山区(ヨンサング)の自宅で歌手練習生のAさん(20代、女性)と大麻を3回にわたって吸引した。

 
3月に麻薬犯としてAさんを先に摘発した警察は、Aさんから「T.O.Pとも一緒に吸引したことがある」という陳述を得た。警察はAさんとT.O.Pの関係については「T.O.Pのプライバシー部分で、知人という事実だけ確認している」と説明した。その後の4月初旬、警察は京畿道(キョンギド)の碧蹄(ピョクチェ)機動警察教育訓練センターで訓練中だったT.O.Pの髪の毛など体毛を回収し、国立科学捜査研究院に鑑定を依頼した。鑑定の結果、大麻使用の陽性反応が出たという。

T.O.Pは警察の取り調べで「電子たばこを吸っただけで、それが大麻だったとは知らなかった」と陳述した。現在、T.O.Pは定期外泊を申請し、外出している。警察関係者は「入隊前に発生した行為に対する制裁や懲戒は適用できないという内部規定があり、定期外泊は日にちが指定されている外泊なので、外出は可能」と説明した。現在、T.O.Pは警察楽隊に所属している。

T.O.Pの今後は裁判の結果次第となる。警察側は「内部会議の結果次第では他部隊への転出が可能だ。裁判の結果、1年6月以上の刑が言い渡された場合、当然退職した後に再入隊し、それ以下なら服務維持となる。裁判中に拘束された場合、拘束期間は服務期間としてカウントされない」と伝えた。

T.O.Pの所属事務所YGエンターテインメントは「T.O.Pは最近、機動警察服務中に捜査機関に召喚され、すべての調査を誠実に終えた。容疑をほぼ認め、深く反省している」と明らかにした。

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