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朴大統領「北の無謀な挑発は政権自滅の道」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.03.25 15:16
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朴槿恵(パク・クネ)大統領は25日「北朝鮮のいかなる威嚇にも大韓民国は少しも揺らがず、無謀な挑発は北朝鮮政権の自滅の道となってしまうだろう」と話した。

朴大統領は大田(テジョン)顕忠院で開かれた第1回西海(ソヘ、黄海)守護の日の政府記念式典で「私はこの席で政府の意志を明確に申し上げる」としてこのように明らかにした。

 
朴大統領は「政府は北朝鮮が核武装の妄想から抜け出して変化しなければ生存できないということを明確に悟って変化するまで、国際社会と緊密に協調しながら断固とした対処をしていく」としながら「政府と軍はただ1人の国民も危険に直面することがないよう北朝鮮の挑発に徹底して対応していく」と強調した。

朴大統領は特に「今北朝鮮は国際社会の前例なき制裁措置で事実上の孤立無援状態に置かれており、これによって無謀な挑発を敢行する可能性がいつになく高い」と診断した。それと共に「開城(ケソン)工業団地の全面中断をはじめとする政府の独自の対北朝鮮制裁は、私たちの断固たる意志を見せる始まりにすぎない」としながら「国際社会も史上最も強力な安保理対北朝鮮制裁決議に続き、多くの国が独自の対北朝鮮制裁で北朝鮮に対する圧迫を強化しつつある」とつけ加えた。

朴大統領はまた「私は来週、米国ワシントンで開かれる核安保首脳会議に参加して世界の主な首脳たちと核テロと北朝鮮核問題を解決するために力と知恵を集める」としながら「国際社会が北朝鮮の核開発と挑発をこれ以上容認できないという断固たる意志を結集している今が、北朝鮮政権を変化させられる機会」と話した。

朴大統領は「国家安保を守る道には理念も政派もありえない。大韓民国を守る最も大きな力は国民の1つになった心と愛国心から出てくる」として「今日初めて迎えた西海守護の日が国を守って発展させるという意志を結集する確約と覚悟の出発点になることを願う」と述べた。

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