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韓国野党議員「国を守った勇士よりもロボット行事…大統領の意識に怒り」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.03.26 16:34
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韓国野党「正しい未来党」の劉承ミン(ユ・スンミン)議員が26日、韓国哨戒艦「天安」爆沈9周忌を追悼しながら、文在寅(ムン・ジェイン)大統領に対して「大韓民国をどこに連れて行こうとしているのか」と伝えた。

劉議員はこの日、フェイスブックへの投稿文で文大統領の金錬鐵(キム・ヨンチョル)統一部長官候補の指名と22日西海(ソヘ、黄海)守護の日行事不への参加を批判してこのように綴った。

 
劉議員は「今日午前、平沢(ピョンテク)第2艦隊で韓国哨戒艦『天安』爆沈9周忌の追悼式がある。外部要人なく遺族と海軍と生存将兵だけが集まって執り行う寂しい追悼式」としながら「国会にいるが私の心だけは韓国哨戒艦『天安』46+1勇士、遺族、生存将兵と共にある」とした。

劉議員は「今日、国会で韓国哨戒艦『天安』爆沈を『北朝鮮の仕業だと断定することはできない』『韓国哨戒艦「天安」、延坪島(ヨンピョンド)は偶発的事件』『5・24措置はバカな制裁』と話した統一部長官候補者の人事聴聞会がある」とし「任命されるべきではない」と主張した。

また「文大統領は今月22日、西海守護の日に大邱(テグ)ロボット産業報告会と七星(チルソン)市場を訪問した」とし「1年365日のうち、どうしてわざわざこの日を選んだのだろうか」とした。

続いて「大統領の歩みはただ、軽く決まるのではない。ロボット行事と市場訪問が本当に大韓民国を守って散華した勇士を追悼することよりも優先されるということなのか」としながら「大統領とこの政権の意識水準に怒らざるをえない」と付け加えた。

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