주요 기사 바로가기

日本売り上げ1位の免税店専門企業JTC、コスダック市場に上場

ⓒ 中央日報日本語版2018.03.19 16:29
0
韓国人が日本で立ち上げた免税店専門企業、JTCが翌月韓国証券取引所(コスダック)に上場される。現在、JTCは日本全国に24カ所の免税店を運営している企業だ。

19日、JTCの具哲謨(ク・チョルモ)社長は汝矣島(ヨイド)で企業公開記者会見を開いてJTCの歴史とともに上場計画について明らかにした。

 
具氏は1988年、立教大学で観光学を専攻し、修士号まで取得した。そして1993年「生活が豊かになり、余暇を享受する段階が来れば旅行客が急激に増えるだろう」と信じて東京電気商会を別府に開店ことで免税店事業を始めた。

現在、JTCは日本国内売り上げ1位の免税店となり、多くの売り上げは中国人観光客を通じてあげている。2016年中国人売り上げの割合は83.9%に達した。JTCは2016年決算基準として売り上げ500億5521万円、営業利益25億1863億円を記録した。

具社長は「今後5年以内に売上額1000億円に達する日本最初の免税店になるだろう」とし「今後、韓国でもソウル、釜山(プサン)、済州(チェジュ)などで事後免税店市場に参入したい」と抱負を明らかにした。

コスダック市場を上場市場に決めた理由について、JTCの秋山道晴専務は「韓国が免税事業では独歩的な国で、日本市場では免税企業に対する理解が足りない方だった」と説明した。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP