北の暗殺脅威の韓国国防長官「私といると…」冗談も(1)

北の暗殺脅威の韓国国防長官「私といると…」冗談も(1)

2011年08月11日11時20分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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国防部の金寛鎮(キム・グァンジン)長官(左)が9日午後、青瓦台(チョンワデ、大統領府)で開かれた潘基文(パン・ギムン)国連事務総長歓迎晩餐会場で李明博(イ・ミョンバク)大統領に北朝鮮情勢などについて話している。左から金長官、白容鎬(ペク・ヨンホ)政策室長、任太煕(イム・テヒ)大統領室長、李大統領。
  国防部の金寛鎮(キム・グァンジン)長官に対する北朝鮮の暗殺の動きが中央日報の報道を通じて知らされた10日午前7時15分。金長官を乗せた旧型「エクウス」がソウル・漢南洞(ハンナムドン)の長官公館を出た。その後を私服姿の憲兵3人を乗せた警護車両がぴったりとついていった。竜山(ヨンサン)の国防部庁舎への出勤途中だ。金長官はこの日、以前から使っていた予備車両に乗った。2カ月前に変えた新型「エクウス」の写真が公開されたためだという。

  国防部当局者は、「長官車両は防弾施設になっており、外部からの攻撃にも耐えられる。長官車両についてはこれ以上の言及をしないでほしい」と要請した。出勤のルートは9日と違ったという。長官警護チームは暗殺情報が寄せられた先月から、漢南洞の公館から国防部への移動ルートを随時変えてきた。

  7時30分。国防部庁舎に到着した金長官はすぐに10階に用意された食堂へ向かった。通常と同じように主要室・局長らとの朝食懇談会に参加するためだった。金長官は内外主要メディアの報道内容と北朝鮮軍の動向、主要行事などについて報告を受けた。

  中央日報の報道と関連した報告を聞くと、「あなたたちが私と一緒にいると死ぬかも知れない」と冗談混じりの発言をし参席者を爆笑させたという。

北の暗殺脅威の韓国国防長官「私といると…」冗談も(2)
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