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「韓国副首相の成績はF」…就職難の大学生が怒りの壁新聞(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.12.31 10:26
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30日にソウルの慶熙(キョンヒ)大学中央図書館と野外劇場の近くに2枚の壁新聞が貼られた。崔ギョン煥(チェ・ギョンファン)経済副首相の経済政策を批判した内容だった。壁新聞は試験の答案用紙の形式を借りた。「今日の韓国の経済危機の解決方法を書きなさい」という問題に、崔副首相が推進中の不動産景気活性化、労働市場柔軟性強化、時間制雇用拡大政策を答案として埋めた。採点結果は落第点であるFだった。

経済政策に対する大学生の批判の声が強まっている。3日には延世(ヨンセ)大学と高麗(コリョ)大学に崔副首相の「正規職過保護」発言を批判する「崔おじさんに送る脅迫状」壁新聞が貼られ、慶熙大学と成均館(ソンギュングァン)大学にも壁新聞が登場した。昨年末に「安寧ですか」という壁新聞が大学街の話題となって1年ぶりだ。

高い授業料、青年就職難、非正規職増加の中で就職・結婚・出産を放棄した「3放棄世代」と呼ばれる20代の不満が具体的な対象に向け表出されている。答案用紙型壁新聞を書いた慶熙大学政治外交学科のチェ・フィヨプさんは、「崔副首相は正規職過保護発言に続き非正規職量産を対策に出した。問題を解決するどころか不安な雇用を量産するというのは間違いだ」と話した。

 
青年らの憤怒は26日、セヌリ党金武星(キム・ムソン)代表のタウンホールミーティングでも出てきた。金代表は「大学生とともにする青春舞台」と題した行事で、「個人的な事情からアルバイトをしなければならない状況に置かれれば、若くして苦労するのも社会生活をするのに役立つだろう」と話して批判世論に直面した。「アルバイトの現場で不法行為が乱舞する状況で金代表が無責任な発言をした」ということだった。金代表は3日後、「不当な処遇を受けた時に青年たちは積極的な対応をしなければならず公権力で治めなければならないという話だった」として公式に謝罪した。


「韓国副首相の成績はF」…就職難の大学生が怒りの壁新聞(2)

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