テレビに姿を見せなくなった俳優リュ・シウォン、300キロで龍仁サーキット疾走(1)

テレビに姿を見せなくなった俳優リュ・シウォン、300キロで龍仁サーキット疾走(1)

2016年04月20日09時47分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
comment
0
share
このエントリーをはてなブックマークに追加
mixi
写真拡大
アジア唯一のストックカー大会であるスーパーレースが今月23日、龍仁スピードウェイで開かれる。「スーパー6000クラス」開幕戦には13チーム・22台の車両が参加して、今季、韓国・日本・中国で計8回のレースを行う。写真は昨年5月、全羅南道霊岩で開かれた開幕戦レース。(写真=スーパーレース)
  「歯をくいしばって挑戦する。最高のレーサーになりたい」

  18日、京畿道龍仁(ヨンイン)のエバーランドにある「龍仁スピードウェイ」。韓流スターのリュ・シウォン(44、俳優)は23日に開幕するCJ大韓通運スーパーレースを控えて開かれた公式記者会見でこのように話した。レース用の服装に身を包んで登場したリュ・シウォンは他の選手たちと同じように優勝に対する熱意を語った。リュ・シウォンのレースに対する愛情は広く知られている。個人的な事情で5年間演技活動を中断していた間も、彼はハンドルを放すことなく大会に参加した。ブランクを破って放送復帰作として選んだ作品も「THEレーサー」というレース関連の番組だった。

  リュ・シウォンは現在、「チーム106」に所属し、スーパーレースの代表種目「スーパー6000クラス」に参加している。監督と選手を兼ねているリュ・シウォンは昨シーズン最終10位で大会を終えた。リュ・シウォンは「20年近くレーサーとして活動しながら昨年は最も不満なシーズンを送った。ことしは良い成績でシーズンを終えたい」と明らかにした。

  「スーパー6000クラス」にはリュ・シウォンの他に歌手キム・ジンピョ(39)も参加している。キム・ジンピョは昨年4月、全羅南道霊岩(チョルラナムド・ヨンアム)のコリア・インターナショナル・サーキットで開かれた大会で車が大破する大型事故を経験した。時速260キロでコーナー区間を回っていたところ、車両2台に突っ込んで空中に浮き上がった車両はそのまま地面に向かって真っ逆さまに落ちた。車体は五回転して安全フェンスに強くぶつかってようやく止まった。キム・ジンピョが乗っていた車は原形をとどめていないほど大破していたが、本人は無傷で事故車から出てきた。この事故は昨年末、英国のあるメディアが選んだ「今年の自動車事故」に入ったこともあった。キム・ジンピョはこのような大型事故にもかかわらず「生まれ変わってもレースを選ぶ」と話す。

  韓流スターであるリュ・シウォンと歌手キム・ジンピョはスーパーレースの看板役を担っている。シーズン8回のレースのうち、中国(2回)や日本(1回)など、海外で大会を開くのも彼らの人気のためだ。昨年8月、日本の富士スピードウェイで開かれた大会では、雨が降る悪天候にも1000人余りの日本ファンがリュ・シウォンを見守ろうとサーキット場に足を運んだほどだ。
【今日の感想】この記事を読んで・・・
興味深い
悲しい
すっきり
腹立つ
役に立つ

今日のイチオシ記事