NYタイムズ紙「麻生外相、正直でなく賢明でもない」

NYタイムズ紙「麻生外相、正直でなく賢明でもない」

2006年02月14日17時32分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  「小泉純一郎日本首相は歴史も知らず勉強もしない」と批判した読売新聞の渡辺恒雄会長兼主筆のインタビュー記事を掲載したニューヨークタイムズ紙が、今度は麻生太郎日本外相を「正直でなく賢明でもない」と批判した。

  同紙は13日(現地時間)、「無礼な日本外相(Japan’s Offensive Foreign Minister)」と題した社説で、「麻生外相が、第2次世界大戦当時の悲惨だった日本の軍国主義、植民主義時代と戦争犯罪に関し、怒りをあおる発言をしながら、正直でなく賢明でもない態度を見せている」と指摘した。

  誰もが故国の歴史には自負心を抱くことを望むものの、「正直な人はそれが不可能だということを理解し、賢明な人は過去の誤った行動に対する苦痛の真実を認め、教訓を得ることに価値を置くが、麻生外相はそうでない」ということだ。

  社説は「日本の学校教育では韓国従軍慰安婦問題や中国南京大虐殺など日本の戦争責任が適切に扱われたことがない」とし、「これがまさに、麻生外相が就任後に述べている問題ある発言に対して多くのアジア人が憤怒している理由だ」と指摘した。

  社説は続いて「麻生外相は隣国の感情を逆なでするのはもちろん、日本国民にも被害を及ぼしている」とし、「麻生外相の外交感覚は彼の歴史感覚ほどおかしい」と付け加えた。

  
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