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韓経:日本公務員ランナーのボストンマラソン優勝で…韓国でもマラソンブーム?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.04.20 11:35
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17日に開催された米ボストンマラソン大会で日本の公務員が優勝したことが伝えられ、韓国国内でもマラソンへの関心が高まっている。

体育界によると、21日の「エスオイルと共にする感動のマラソン大会」、22日の現代グロービス主催「安全共感マラソン」「2018汝矣島(ヨイド)桜マラソン大会」など、今週末だけで9つのマラソン大会が全国で開催される。

 
韓国マラソンTV、大韓会社員体育会マラソン協会などが主催し、モドゥツアーと台湾観光庁が後援する汝矣島桜マラソン大会は、フルコース、ハーフコース、10キロ、5キロの4部門に同好会などの約5000人をはじめ、台湾、日本、中国などのマラソンランナーも参加する予定だ。

同好会の間では、埼玉県の高校事務職公務員・川内優輝が17日の第122回ボストンマラソン大会で2時間15分58秒をマークして優勝したことが話題になり、マラソンに対する関心も高まっている。エリート選手コースを歩みながらもけがなどのため実業団チームではなく公務員就職を選択した川内のように、韓国のアマチュアランナーも世界大会制覇の夢を育むべきだという声が出ている。

イ・ギュウン韓国マラソンTV社長は「韓国のマラソン大会数は年間350件で、日本の1700件に比べてかなり少ない」とし「エリート体育より生活体育を活性化できるよう政府や企業が関心を向ける必要がある」と述べた。

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