<サッカー>孫興民、ドルトムント戦で今季4点目…香川との「ミニ韓日戦」で勝利

<サッカー>孫興民、ドルトムント戦で今季4点目…香川との「ミニ韓日戦」で勝利

2017年11月22日13時25分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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トッテナムのFW孫興民(ソン・フンミン)が22日、欧州チャンピオンズリーグのドルトムント戦で今季4得点目となるゴールを決め、2-1の勝利に貢献した。
  22日、独ドルトムントのジグナル・イドゥナ・パルク。トッテナム(イングランド)とドルトムント(ドイツ)の2017-18シーズン欧州サッカー連盟(UEFA)チャンピオンズリーグ1次リーグH組第5戦が行われた。

  ドルトムントのファンは東洋人の記者を見て「香川」と叫んだ。ドルトムントの日本人MF香川真司(29)を応援しに来た日本人と勘違いしたのだ。一方、イングランドから遠征応援に来たトッテナムのファンは記者を見て「孫興民(ソン・フンミン)」、「コリア」を叫んだ。

  トッテナムのFW孫興民はこの日、3-5-2フォーメーションの2トップで先発出場した。ドルトムントの香川が中央MFで先発出場し、「ミニ韓日戦」が行われた。

  孫興民は国内ファンの間で「ミツバチキラー」「養蜂家」と呼ばれている。ドルトムントはミツバチのような黄色と黒のユニホームを着て「ミツバチ軍団」と呼ばれるが、孫興民が独ブンデスリーガのハンブルク、レバークーゼン時代を含めてドルトムント戦で大活躍してきたからだ。9月のドルトムントとのチャンピオンズリーグ第1戦では全速力でスルーパスを受けた後、ドリブルで持ち込み、DF選手をかわしてゴールを決めた。

  孫興民はこの日、ドルトムント戦で個人通算10試合で8得点目となるゴールを奪った。孫興民は1-1の後半31分、ペナルティーエリア左側から落ち着いて右足シュートを放ち、逆転の決勝ゴールを決めた。今季4点目、欧州チャンピオンズリーグでは2点目だ。

  孫興民はトップと両サイドを行き来しながらプレーした。前半3分には逆襲から最初のシュートを放った。前半30分のヘディングシュートに続き、前半40分には鋭いシュートを見せた。一方、香川は決定的な場面を演出できず、後半21分に退いた。

  先制したのはドルトムントだ。前半31分、オバメヤンがヤルモレンコのパスを受けてゴールネットを揺らした。トッテナムのFWハリー・ケインは後半4分、アーク左から右足シュートを放ち、同点ゴールを決めた。さらに孫興民の追加ゴールでトッテナムは2-1で勝った。

  ドルトムントは不振から抜け出せていない。18日に記者がシュツットガルトで観戦した独ブンデスリーガの試合で、ドルトムントはシュツットガルトに1-2で敗れた。リーグとカップを合わせて最近8試合で1勝(4敗3分け)しかしていない。守備が崩れ、ボシュ監督の戦術も俎上に載せられている。オバメヤンは突出行動で球団の懲戒を受け、シュツットガルト戦に欠場した。トッテナム戦では失望したドルトムントの多くのファンが試合終了前に席を外した。

  すでに16強入りを決めたトッテナムは4勝1分け(勝ち点13)でH組1位。ドルトムントは3敗2分け(勝ち点2)で1次リーグ敗退が決まった。
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