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<サッカー>日本、ウルグアイと引き分け=コパ・アメリカ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.06.21 11:51
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サッカー日本代表がコパ・アメリカ2019(南米選手権)でウルグアイ代表と引き分けた。第1戦でチリに0-4で完敗したが、第2戦で雰囲気を変えた。

日本は21日(日本時間)、ブラジルのポルトアレグレで行われたコパ・アメリカ1次リーグC組第2戦でウルグアイと2-2で引き分けた。1999年大会以来20年ぶりに招待国として同大会に出場した日本は、強豪ウルグアイと互角の戦いを見せ、勝ち点1を獲得した。一方、8強入りを狙っていたウルグアイはC組トップ(1勝1分け、勝ち点4)を守ったことに満足しなければならなかった。

 
この日、日本の善戦を期待する人は多くなかった。ウルグアイが第1戦でエクアドルに4-0で完勝するなど、ルイス・スアレスやエディンソン・カバーニが健在だったからだ。さらに今大会で若手選手の経験を重視している日本が第1戦でチリに0-4で完敗し、第2戦のウルグアイ戦も厳しい試合になると予想されていた。

しかし蓋を開けてみれば予想とは違う試合となった。この日2得点した新鋭の三好康児(22、横浜)が試合の雰囲気を主導した。日本がリードし、ウルグアイが追いつくという展開が繰り返された。ウルグアイは後半30分以降、完全に試合の主導権を握ったが、逆転には至らなかった。

日本は1次リーグ最終戦でエクアドルと、ウルグアイはチリと対戦する。

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